ハイサイ、おはようございます、こんにちは、こんばんは。毎朝5時には起きてるけど、眠くて動けなくて、二度寝しちゃう龍世丸丸の船長、入慶田本怜です。
今日は今思っている事を思い出しながら、記事にしていこうと思います。
私の今の現状というのが、R・S株式会社の代表という肩書きがありますが。会社としての経営は今のとろストップしてる段階です会社は令和6年度から動かせるようになりそうなので、それに向けて進めていこうと思います。ここはしっかりと会社として機能させることにいろいろ決めていかないといけないので、全力で取り組もうと思ってます。
さらに龍世丸の船長としてプレイヤーでせっせと働いています。船長としては自己評価しても高く見積もっても70点だと思ってます、と言うのもやっぱり、どの職業、どんな仕事でも上を見たらキリがないって言いますが。私が所属している糸満漁協もトップ10はやっぱり凄くて、技術はもちろん仕事にかける貪欲さも凄いので、トップに食い込もうと思ったら、それだけでも仕事脳に変換しないともう勝負にならないレベルの人たちが集まってる組合だと思ってます。(ちょっと上げすぎ・・・)でも毎回仕事の話になると、得るものがあるので日々アップグレードされてると思ってます。
でも、そんな私でもやっぱり勝負したい、肩を並べたい、勝ちたいと思いながら、仕事のレベルを上げてたけど、そうじゃない。さっき私は船長として自己評価で70点って言いましたが。この点数を75点、80点と上げても、それが水揚げにどれだけ影響するか!・・・ぶっちゃけ、さほど変わらないと思います。
私が思ったのは、経営をしっかり考えて利益を2倍3倍にするためにはどうしたらいいか考える事にしました。自分で経営して、一隻であげれる水揚げの金額は限界があるこを感じて、単純に店舗を増やすみたいに、二隻にすれば倍になるのでどうこの考えを成功させるかを、いろいろ検討してる中でやっぱりぶち当たる壁が人の雇用です、漁師の世界はどうしても自分で考えて動かないといけない仕事があるので。マニュアル化が難しいと考えてましたが、考えても仕方ないので、突っ走り事にしました。失敗っしてもまたやり直せばいいので。
漁船拡張ビジネスモデル
今、一番力を入れる仕事、「漁船拡張ビジネスモデル」簡単言ったら漁船のFC(フランチャイズ)事業の確立を目指してます。とはいえ、まだまだ先の話で私もぼんやりとイメージしてる段階で足場を作ってる感じです。でも諦めずにしつこくトライしたら確実に実現できると思っています。そのためにも経営の知識もアップデートしつつ考えていきます。
話は変わりますが、ノリコの上門くんは今週旅行中で事務所で一人せっせと仕事してるんですが、事務所に畳が欲しいな〜って奥さんと話ししてたら、ジモティーで見つけてくれて早速引き取りに行きました。
とりあえず、セッテイングしてみました。なんか使いやすくなりそうでいい感じ。これで道具作りもはかどってくれたら、畳をとりに行った甲斐がありますね。やっぱり仕事する環境は快適にしてた方が仕事の質も上がるので出来ることはやってみよう。
とりあえず、今回はこのぐらいにして、また気づき、や感銘を受けたことがあったら、記録として書いていきます。では、さよなら、さよなら、さよなら。
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